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セルフセル取引とは

セルフセルって何?

セルフセルは、フリーマーケットのように、売り手と買い手が直接取引をする仕組みです。

通常、ものを売りたいときは業者に依頼して販売しますが、セルフセルでは、売り手が自分で情報を発信し、買い手と直接やり取りをします。

たとえば、洋服や家具を売る場合、売り手が自分で値段を決め、買い手と話し合いながら取引を進める形です。

不動産のセルフセルとは?

通常の不動産取引では、不動産業者が間に入り、物件の広告や買い手との交渉を代行します。

一方、セルフセル方式では、これらの作業を物件の持ち主が自分で行います。

物件の投稿や問い合わせへの対応、価格交渉まで自分で進めるため、売る相手、タイミング、条件を自分でコントロールすることができます。

物件の投稿や買い手とのやり取りは自分で行いながらも、契約の部分は専門家に任せて、安心して取引を進めることができます。

業者に依頼する作業が少なくなる分コストを抑えることができるほか、自分で物件を投稿できるので、どんな物件でも売ることができるというメリットがあります。

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セルフセルならではの魅力

セルフセル方式は、業者を介さずに売り手が直接買い手とやり取りを行うため、既存取引にはないメリットがあります。

どんな物件でも取り扱いできる

「ポルティ」では、どのような物件でも投稿が可能です。

地域・価格・築年数などの制約はないので、空き家・土地・別荘・旅館・土地・農地など、既存取引では売却が難しかった物件にも買い手が見つかるチャンスがあります。

買い手にとっては、他では出会えない物件や掘り出し物を見つけられるチャンスです!

マイペースに取引が可能

セルフセル方式では、相手とのコミュニケーションや、購入や売却の決断を自分のペースで行えます。

十分に検討することは、納得のいく取引に繋がります。

常に状況がわかる安心感

セルフセル方式においては売り手は常に物件への反応や問い合わせを把握することができます。

現在どの程度売れる見込みがあるのか、状況が分からずに不安になることはありません。

また、物件への反応に応じて価格などの条件を変更するという判断もしやすくなります。

加えて、第三者を挟まない分、問い合わせにかかる時間は短くなり、意思疎通もしやすくなります。

低コスト

本来業者が行うはずの、物件の投稿や問い合わせ対応の業務を、売り手と買い手が自分で行うため、取引が成立した際の手数料が安くなり、手元に残る金額が大きくなります。

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セルフセル取引とは

既存取引との違い

手数料について

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